WBC日本優勝!出たー!新型BMW7シリーズ

2009年03月25日

マクドネル・ダグラスMD-11

4bfcb468.jpgマクドネル・ダグラスMD-11は、2名乗務(航空機関士を必要としない)でフライトできる唯一の3発エンジンによる大型航空機です。ただ、以前販売されていた3人乗務機のDC-10を改良しているため、機外から向かって一番左側のコクピット窓は、航空機関士用の計器が以前設置されていた土台パネルがあって、内側から外が見えません。

この飛行機は操縦性が敏感だといわれていて、日本で導入していたJALでは、古いDC-10よりも早く退役させたほどでした。(実際に乱気流事故で乗員1名死亡)

この機種は、今回成田空港で発生したのと同様の、着陸時における宙返り事故が2件発生しています。写真はその2件の事故のもので、今回のものではありません。
1997年7月31日)アメリカニューアーク国際空港 フェデックス(死者ゼロ)
1999年8月22日)香港国際空港 中華航空(乗客3名死亡)

フェデックスは、120機以上ものMD-11ならびにMD-10(DC-10の操縦装置を2名乗務が可能なようにMD-11と同じものに改修)を保有していて、世界で最もこの機種の運行に長けている会社であり、その特殊性を理解していると思われますが、また、前回と同じような事故が発生してしまいました。

航空事故は事例研究が第一です。今回の事故をしっかりと研究していただいて、今後同じようなことのなきよう、努力していただきたいと強く感じました。

gq1023 at 06:53│
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