ANAのANAじゃない人達のストらしい天下りの 天下りによる 天下りのための政治

2009年03月18日

潰せないから資金注入?

9f60451c.jpg倒産しそうな大企業に対して「潰せないので資金注入」というのがありますが、それはそれで必要なことでしょう。ただ、その会社は単なる大博打をやってるだけの可能性もあるので、それを精査する目が必要となります。

なのに、銀行や証券会社や大学教授にその算定を依頼しちゃいます。依頼された人たちも、各業種の専門家ではないし、企業経営者でもないので、またその下の専門家に投げて・・・。なんてことになるわけです。まあ、それで私も食べて行けるのですが・・・。

さて、問題はここではなくて、今まさに潰れそうな会社に資金注入するのと同時に、絶好調な会社と、好調な会社への資金注入も忘れちゃいけないと思うのです。黒字会社に少々資金注入しても、すぐに法人税でかえって来るので、何の問題もありません。

「今の売上&利益を5年間で20%超上げたら返さないでいいですよ!」って形での資金注入です。そうしないと、後ろ向きの投資ばかりになってしまうではないですか。

今は儲かっている会社が一気に資金調達しようとすると、株式市場への上場しか道がないのですが、市場が冷え込んでいるので上場も簡単にはできません。結局は、今資金があればドッカーンと成長できる企業を殺してしまっているのです。

例えば、今期も利益を出せそうだと言っている自動車メーカー(ホンダやスズキ)がボーイングのような大規模ジェット旅客機事業に乗り出せるような、そんな夢のある資金注入方法を、国には検討してもらいたいなあと思いました。

gq1023 at 06:50
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