ワークシェアリングと減俸閣僚から内閣改造の声って

2009年02月26日

インフラ投資の後に需要はついて来る

65131856.jpg今や日本の大動脈となっている東海道新幹線が、その着工時は「史上最悪の公共投資」と呼ばれていたのを知っているでしょうか?

今や驚くほどの乗客で溢れている都営大江戸線が開通した時、「誰も使わない」と言われていたのをご存知でしょうか?

つまり、需要はインフラ投資の後からついて来るのだと思うのです。

よく「住民はみんないらないと言っている」という発言をテレビ等で見ますが、それが実際の需要予測をした上での発言なのでしょうか?30年後を見た発言なのでしょうか?

間もなく富士山静岡空港が開港します。住民はいらないと言っていて、無駄な公共投資の代表とされていますが、本当でしょうか?

この空港は静岡と浜松の中間に位置しており、どちらからも30分の距離です。この両都市には世界的な巨大企業が多く存在しており、しかも新幹線は開通済。高速道路も東名高速だけでなく、第二東名もあり伊勢湾岸道も開通済です。

さらには、中部国際空港&県営名古屋空港も近くに存在しており、悪天候時も非常に優れた立体運用が可能な空港でもあります。

24時間運用空港にして、本州における世界からの航空貨物の集約拠点とすれば、国際貨物のハブ空港となる可能性もあります。そうすれば、相当数の企業がこの周辺地域に工場や倉庫を設置する可能性もあります。

30年後の浜松が、東京を上回る都市になっているかも知れません。それがインフラ投資という意味なのではないでしょうか?

不景気な今こそ大規模な公共投資を実施して、「新日本列島改造」を実現していただきたいと個人的に思っています。

gq1023 at 06:16│
ワークシェアリングと減俸閣僚から内閣改造の声って