カチカチ山イオン感謝デー

2009年02月20日

ワークシェアリングの恐怖

毎月の給与が40万円の人にワークシェアリングが導入され、10%の給与カットが行われたとすると、どうなるかを計算してみました。

40万円の支給なら、住民税を除いて6.3万円ほど控除されます。住民税が2.5万円とすると、手取りは31万円ですね。会社はこれとは別に社会保険料など5.4万円ほど負担してます。

これ、36万円の支給になると手取りが27万円になります。

さらに3ヵ月後に再度ワークシェアリングが実施されて、15%の給与カットとなると、なんと手取りは24万円です。

「雇用を守る」といわれるワークシェアリングですが、「生活は破綻する」のは間違いありません。しかも、この給与カット期間中に解雇となると、そのカットされた給与を前提として失業保険が支払われます。死んじゃいますよね。

今回の春闘は、本当に気になってます。


gq1023 at 09:43
カチカチ山イオン感謝デー