日本はとっくに官僚政治と決別済祝 復活雪印牛乳

2009年01月27日

国会は論議する場所

b2ac5da1.jpg今日決定する予定の平成20年度第2次補正予算。おいおい平成20年度終わっちゃうよ。って感じですが、なんと75兆円のうち73兆円は棚上げで、2兆円分の定額給付金論議で行き詰ってます。

参院で2兆円分の定額給付金を平成20年度第2次補正予算から切り離して審議する法案が通ったので、衆院で切り離さないで審議する法案を通して、さらに衆院議員の2/3以上の賛成によってで第2次補正予算案を再議決しないと法案が通らないのですが、与党内で20人弱が造反すると再議決できず廃案になります。

廃案になると景気対策自体がすべてなくなるので一大事なのですが、もちろんそんなことになったら大変と野党は分かっているので、採決の際は退席することになるはずです。退席しちゃえば与党内で2/3いればOKですからね。

ただね、少なくとも私は国会は議論の場だと思ってます。多数決だけやるのなら、国会はいらないので、まずはいろんな意見を議論して、良い法案を作成して欲しいだけなんですが、どうも予算審議ではなく政局になってますねえ。

首相が約束した平成21年度予算を年度内に成立させるためにも、平成20年度第2次補正予算の審議を終えて欲しい所です。強行採決するのなら、昨年末の臨時国会に議題を提出すれば良かったのに・・・。

たぶん、うちの野党である奥さんは、与党である私が借金してきて家族にバラまく法案を提出したら大喜びで賛成します。ただし、その借金を返すために他の出費を削減する法案には大反対します。そんなもん当たり前だろうが!

でもね、バラまかない方が良くなくない?国会なんだから使い道ぐらい決めたほうが国会っぽくなくなくない?って話しは良く分かるので、オッサンいっぱいと少しのオバサンでペチャクチャ論議して、良い法案を作成してください。

gq1023 at 08:29│
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