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2009年01月27日

日本はとっくに官僚政治と決別済

879a4c9e.jpg日本は官僚型政治と言われますが、いえいえとっくに政治家は官僚の言うことを聞かなくなってます。それどころか、官僚が作成した書類すら見ない人すらいるようです。なぜなら「官僚=悪」と政界では決まっているからです。

ところが、官僚は20代前半から専門的に特定の領域を現場叩き上げでエリート教育されてきていて、東大・京大等の同期が他の省庁にもいて横の連携もできて、歴代首相や大臣とも仕事をしていて、何度もサミット前の下打合せ等で世界中を飛び回って、サミット当日の首相は世間話しと印鑑押しイベントの参加だけで良いようにするなどの仕事をこなしているプロなわけです。

「地域のお祭りや冠婚葬祭に毎日顔出して頭下げてるような政治家とは違う」

と心の底から思っていることでしょう。でも、ちゃんと大臣が決断できるように47都道府県の膨大な課題をすべて整理して、紙切れ1枚を見れば選択できるように3択ぐらいまでまとめる作業をしっかりやっているわけです。

でも、今の大臣は官僚が出した紙は読まないので、与党の勉強会で討議された話しが多数決で決議され国の方向性ということで各省庁に落ちてきて、官僚以下は国会で決まったルールに則って処理だけをやらされる仕組みになっています。

でもね、社長が毎年代わる会社の中間管理職ってやってられないですよね。社長どころか、自分の所属先担当役員まで毎年変わるわけですよ。それで「田舎の宴会リーダー歴15年」みたいな人が上司にやって来て指示し始められても困りますよね。そう、皆さん困ってます。

ただ、政治家が放っていたら官僚が腐敗した過去があるんですよね。難しいですね

gq1023 at 06:24│
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