報告・連絡・相談なんてクソくらえ!アメリカ合衆国大統領と日本

2009年01月25日

「座して死を待つ」より

世界中からマネーが消滅しています。だから借入金が多い企業は、苦境に立たされています。なぜなら「銀行には企業へ貸すためのマネーがない」&「投資市場にマネーがない」から、銀行調達も社債による資金調達もできないのです。これは金額が大きくなる大企業ほど深刻です。

銀行の場合は深刻で、営業許可を受けるための必要最低限の現金すら不足している金融機関が数多く出てきています。これでは政府から資金供給されても行内の処理に回ってしまって、企業に貸し付けるわけに行かないのです。

では、こんな大企業は「座して死を待つ」べきなのでしょうか。

少し前にベンチャーブームがありましたが、今こそがベンチャーにっとてのチャンスの時だと思います。ただ、ベンチャーといっても社内ベンチャーのことです。

今大手企業は、次の一手を探して新規事業開発に追われています。そして大手企業の社員達は、そのための新規事業募集が社内で活発に行われていることも知っています。でも大企業の中からベンチャー企業はなかなか誕生してきません。なぜなら、そこで働く社員達には、ベンチャー企業オーナーや近々ベンチャーを興そうとしている人々に知り合うチャンスがないからです。

それは当然のことで、大企業に入っているひとは安定志向。だから友達も安定志向になってしまうのです。もちろん家族だって超安定志向。だから挑戦しにくくなるわけです。

でも社内起業なら籍がなくなるわけでもないし、社内ベンチャーなら失敗しても元の会社に戻るだけ。20代で社長としてベンチャーを成功させれば、30代で元の会社に戻って役員になれるかもしれません。いや、ベンチャーに転籍して増資して、増資分を自分の株として上場させれば、大金を得ることもできるかもしれません。

トヨタだってスズキだって社内ベンチャー。ダイセル化学からフジフィルム。富士電機から富士通。大同薬品からダイドードリンコ。みーんな社内ベンチャーじゃないですか。

今の仕事や部署に腹が立つ大企業社員のみなさん!今こそチャレンジ精神で(親会社から安定的に給与はもらいながら)起業しましょう!そして多くの雇用を創出しましょう!

gq1023 at 06:57│
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