アメリカでは緑茶がブーム海外の金融機関に不安要素

2009年01月19日

ロサンゼルス出張を終えて

304c05a5.jpgあっという間の出張でしたが、今回のロサンゼルス出張は無事終わりました。

アメリカの文化を一言で表わすと「捨てる文化」です。とにかく何でも捨てる。例えばマクドナルドでハンバーガーとフライドポテトを食べてコカコーラを飲むだけでも、トマトケチャップ10袋とマスタード5袋に紙ナプキン20枚は持ってきて、ドバッと開けて、少々お皿に残っていても気にせず捨てる。もちろん未開封のものも捨てる。おそらく紙ナプキンなんて20枚のうち使われているのは5枚ぐらいでしょう。

公衆トイレに入っても、液体石鹸の入ったポンプを5回ぐらいはプッシュして手を洗い、また手を拭く紙タオルを1メートルぐらい使う。しかも、すべてのゴミ箱はゴミを捨てる方向を指す目印ぐらいにしかなっていなくて、ゴミ箱のまわりにゴミが散乱している。ゴミ箱が満タンで外に散らかっているのではなくて、はなからゴミ箱に入れるつもりのない人々が沢山いるからだ。もちろん誰も気にしないし、それが当たり前なのです。

スーパーマーケットでも、シャンプーなんてキャップが空いているだけでなく、中身が1/3ほどなくなっているものが沢山ある。もちろんこれも捨てられる運命。

マフィンを食べても食べカスは足元に散乱するし、ピーナッツ食べれば殻を道に捨てるし、手元にある紙くずは地面に捨てるし、とにかくひたすら捨て続けている。だからコンサートやプロスポーツイベントをやったり、人の集まるお祭りをすると街中がゴミだらけになります。

デニーズなどの安いレストランへ行っても、その量は日本の倍以上。当然食べきれないので残ったものは捨てる。

車だって無駄に大きいし、住んでる人間の体だって無駄に大きい。舞の海ぐらいなら痩せているほうで、小錦ぐらいのが男女を問わずゴロゴロいるんです。

つまり、消費大国とは捨てまくる大国なのです。「もったいない」が大嫌い。アメリカ人だから大量に消費できるわけなんてなくて、アメリカ人は不要なものまで買った上で捨てまくるから、大量な消費を実現できているのだと再認識しました。

確かに流通や自動車の業界では売上が低迷しているかも知れませんが、私の目で見たアメリカ人に反省の色は見えませんでした。だからまだまだアメリカは大丈夫。これからもドンドン買って、ドンドン捨てまくれ!

gq1023 at 11:06
アメリカでは緑茶がブーム海外の金融機関に不安要素