今日からホノルルだったはずなのに与党は分裂すると野党に変身?

2008年12月13日

ユニオンワーカー(組合労働者)

アメリカでは一般的な用語となっている「ユニオンワーカー」。労働組合に守られた大企業の従業員を指す言葉で、アメリカでは知らない人はいないほどの言葉です。アメリカの大企業労働者は、組合を結成して給与交渉(団体交渉)を行うため、同種の中小企業と比較して劇的に給与が高いというのが常識となっています。

その金額差は驚くほど。例えばスーパーマーケットのレジ担当者なら、中小企業店舗のアルバイトが時給6ドル未満なのに、ユニオンワーカーは月給2千5百ドル(24万円相当)が最低賃金といった感じです。

今アメリカで問題となっているのは、この点です。つまり、ユニオンワーカーを保護するべきか国を守るべきかなのです。

国民の多くはユニオンワーカーに対して羨望の目を向けてきました。しかし今となっては「今まで幸せだったんだから、経営難の時は苦労して当然だ!」という風潮にもなっています。

風前の灯となったユニオンワーカーに、救いの手は差し伸べられるのでしょうか?

gq1023 at 11:42│
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