「大人とおやじは全然違う。」エスカレーターでどちら側に乗るべきか

2008年11月14日

「怒る」と「憤る」は違う!

前にも書いたかも知れませんが、「怒る(おこる)」と「憤る(いきどおる)は違います。

「怒る」は、全体を把握した上で問題解決の方向性を見い出した上で、それまでのいきさつの問題点やケアレスミスなどについて指摘することです。

それに対して「憤る」は、とにかく現状に腹が立った気分そのままに、目の前にいる人を罵倒したりしてしまうことです。

私は、イベントの看板で「入口」という表記が「人口」となっていただけなのに、広告代理店の人に死ぬほど怒鳴られたことがありました。その怒鳴られている最中に、この代理店に発注した広告主の方が、「人」の切り文字をぺリっとはがして、逆にしてセロテープで貼り付けて、「これでOK!」と頭を指しながら言われた経験があります。

簡単にいうと、「おまえらみんなバカだねー!」と言われたわけですが、怒鳴っている方も怒鳴られている方も、目の前に問題が発生しているのに、とにかく無駄に時間を浪費していたわけです。お互いに問題を冷静にとらえて、解決へ向けての論議をするべきだったのです。

もし仕事上で何か腹の立つことがあれば、「憤る」のはやめましょう。頭が悪いと思われます。頭を使って「怒る」に変えましょう。

gq1023 at 05:38│
「大人とおやじは全然違う。」エスカレーターでどちら側に乗るべきか