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2008年11月11日

クリスマス商戦前に家電量販大手(米)倒産!

778b04a2.jpg90年代後半アメリカで家電量販トップだったサーキット・シティー(circuitcity)が、連邦破産法11条の適用を申請しました。アメリカ最大の消費月間である12月を目前に控えての倒産ですから、かなり資金繰りが厳しかったということになります。

2000年以降アメリカの家電量販は、一気に勢力を増してきた家電専門のベスト・バイ(BestBuy)と、流通大手のウォルマート(WAL-MART)の二強時代となり、それまで圧倒的だったサーキット・シティーやレディオシャック(RadioShack)を、あっという間に陳腐化させましたが、さすがに倒産領域まで危機が高まっているとは分かりませんでした。

この4月には、大手レンタルビデオ店のブロックバスターから、最大13億ドル規模の買収提案があったのに断っていたので、まだまだ余裕があると思っていましたが、じつは4月の時点で資金繰りが破綻していて、身売りできない状況だったのかも・・・。

最近アメリカに行っていないので、どうも小売の状況が見えないのですが、このような危機は、まず店舗に表れまです。だから、実際の店舗に行けば、もっと危ない小売があることも体感できるのかもしれません。

アメリカでは、クリスマス商戦が終わった12月26日に、ボクシングデーセール(Boxing Day sale)と題した、在庫一層バーゲンをおこないます。もう、福袋は出るし、前日までの半額になっている商品もバンバン出るしで、結構な盛り上がりを見せるのですが、今年は不景気でボクシングデーまで買い控える人も多いようです。そんなことになると、クリスマス商戦の売上が大幅ダウンとなりますので、すべての小売にとって危機がやってくるといえるでしょう。

まずは、大手小売の仕入れ動向に注目です。仕入れないと売れませんから・・・。

gq1023 at 07:42│
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