子猫がやってきましたSaturday Night Liveにペイリン出演!

2008年10月19日

モーターサイクルレース人口

b404bc03.jpgなんと、富士スピードウェイで行われていた予選から決勝まで1日でできるサタデーロードレースの休止が決定しました。

国内ライセンスで参加できるレースが減少するということは、国際ライセンス取得機会が減少するわけで、全体としてレース界が縮小化してしまいます。だからこそバイクメーカー・部品メーカー・サーキットが一体となって、どんなに採算が悪くても、アマチュア向けレースを継続させて来たのに、悲しい決定となってしまいました。

そもそも富士スピードウェイは、運営サイドのバイクに対する理解度が低く、それによってレース参加者が減少していたのですが、最終的には運営を修正するのではなく、レースを休止することになりました。全日本ロードレース選手権の誘致にも失敗して、来年のF1は鈴鹿なので、FISCOにとってはさみしい1年になりそうです。

06年と07年でロードレースライセンスの保持者数を比較すると、最上級の「国際ライセンス」の保有者は921人から922人へ増加したものの、「国内ライセンス」は5,360名から4,749名へと1割以上もダウン。その下の「フレッシュマン」も2,878名から2,698名と、6%以上ダウンしてしまいました。

国際ライセンスは、ただ保有してるだけの人も多いのですが、その下のクラスは実際にレースに参加する人の数ですから、これはなんとかしないといけないのです。

80年代は、国内ライセンス向けのレースでも、いろんなバイクショップや部品メーカーがテントを出して、いろんな部品のセールをやっていて、レース参加者には大きな紙袋いっぱいの参加賞がありました。

ところが、今はメーカーのテントなんて皆無で、参加チームもピットクルーが0名か1名のチームばかり。もちろんレースの参加賞なんてありません。まるで練習走行のような雰囲気です。なんとかしたいが・・・。うーん、難しい課題だ。

子猫がやってきましたSaturday Night Liveにペイリン出演!