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2008年10月09日

「時価総額」「東証1部」って何?

0bbc1df6.jpg株の大暴落が発生して上場基準抵触企業が大量に出ています。そう、上場企業には時価総額の最低基準があるのです。

東証1部の時価総額最低基準は20億円。2部は10億円です。これ以下になった企業は、最高9ヶ月間の猶予期間に時価総額を回復する必要があります。なぜなら、これを超えると上場廃止になってしまうからです。

昨日の時点で時価総額20億未満の東証1部企業は19社。そのうちCSクリエイトと新井組は民事再生法申請なので、実質17社が対象となっています。しかも10億円割れがなんと4社もあります。

東証2部で時価総額10億未満は19社。最低の(株)ノエルはなんと2.4億円。資本金が22億円以上もある会社の価値が、ここまで落ちているのです。

上場して資金調達している会社は、上場廃止で即座に破綻となりかねません。東証1部だ2部だといっても所詮は市場から資金調達しているわけで、その生命線が絶たれると、一気に死に至るわけです。

9ヶ月の間にどれだけの会社の上場廃止を救えるかが、当面の政治課題となるわけです。上場廃止基準の緩和か?株の買い支えか?緊急融資か?まずは年末までにどんな対策が出せるかが勝負ですね。その3ヵ月後には決算も待ってます。

とにかく急を急ぐ事態なので「選挙で年末まで政治空白」といったことがないようにしてもらいたいものです。

とりあえず、思いっきり下げてスタートしたアメリカの市場は、午前2時30分の時点でだいぶ戻してきました。今日こそ上がってくれないと、世界の市場が大混乱です。ただ、あの国も大統領選で政治空白期間なんだよなあ。

gq1023 at 02:32│
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