ただのオッサン in サーキット終了あー眠い!ブルームバーグ見ながら死にそう!

2008年09月15日

リーマン・ブラザーズ破綻か!

9859f056.jpg最近のコンピューターソフトによる投資の動きはダイナミックです。なぜなら、世界中で「あのシステムが良いらしい」との噂が流れると、世界中の投資会社が購入して、結果的に同じ分析結果を導きだすため、一気にマネーが流入した流出したりします。

よって、「懸念材料−サブプライム」と入れると「不動産保有率の高い会社が危ない=売れ!」という指示が出て、自動的に売り注文が出されます。

このソフトの問題は、「常に標的を探し続ける」ことで、先日まで原油やガソリンに流れていたマネーが、一気に証券会社の売りに向かったわけで、原油価格は劇的に下がり、証券会社のリーマンとメリルが標的になって、一方はチャプターイレブン申請(予定)。もう一方はバンカメに売却となりました。

標的を失ったマネーは、次なる標的を探し始めます。このソフトが引き起こす恐怖は、世界中にある上場大企業に向けられているのです。さあ、次の標的は何でしょうか?

それにしてもリーマンとは、また六本木ヒルズですね。明日は人材ハンティング会社のハンター達であふれかえることでしょう。


リーマン・ブラザーズ(本社:アメリカ・ニューヨーク/創業1850年)
 資本金 224億90百万ドル
 売上高 590億03百万ドル(2007年度)
 総資産 6,910億63百万ドル(2007年11月30日現在)
 従業員 28,556人(2007年11月30日現在)

リーマン・ブラザーズ証券株式会社(本社:六本木ヒルズタワー)
 設 立 2006年(平成18年)12月16日
 資本金 441億33百万円
 従業員 約1,300人

gq1023 at 19:38│
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