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2008年09月10日

なぜ企業は上場するのでしょうか?

c6c55bae.jpgヒポポタマスの株は100%私が持っています。つまり、私の会社なので社員は私の言うことだけを聞いておけばよいわけです。では上場企業はどうでしょうか?

上場するということは、自力での資金調達ができなくなって、市場から調達するために株を売却する行為です。非上場でキャッシュも十分あるのに現役役員が現金に目がくらんで上場してしまう例もありますが、これも企業を債権化して売却する行為です。

ですから上場企業は、株主に対して売上と利益を事前に公表し、その達成率をできるだけ100%に持っていく努力が求められます。予測数字と乖離があれば、株主は「ここの経営者は業容を把握できない」と判定しますので、これは上がっても下がってもダメです。

とはいえ企業は生き物ですから、将来の売上&利益なんて確約できないわけです。つまり、来期予測なんてものは適当な予測数字なわけです。そんなの合うわけないですよね。でも上場企業では、役員だろうが社員だろうが株主に約束した数字を実現するためにがんばらないとダメなのです。う〜ん・・・

私の会社では市場から資金調達をしていません。つまり借金ゼロです。金を借りていませんから信用調査機関や銀行からの評価はなく、市場の評価はゼロです。売上も利益も予測していませんし、予測していないので公表もしていません。でも誰からも怒られたことはありません。私の会社なので、私の好きにやってます。ワンマンです。

でも、上場している大企業で強烈に保有株式比率が低い経営者なのにワンマンの会社もありますよね。上場or非上場どっちがいいのでしょうか?


非上場大企業例)
 サントリー、ロッテ、佐川急便、大塚製薬、各新聞社 等

gq1023 at 23:50
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