2013年07月

2013年07月03日

ぜんぜん鈴鹿に移動できてません

私は、全く鈴鹿に移動できていません。今日から走り出しですが、出発できるのは午後になりそうです。理由は昨日午後に、歯に被せていたセラミックが割れて激痛が走ったためで、鈴鹿用におろして来た現金20万円が、そのまま歯医者に行きました。

夜中に歯ぎしりしてるから割れるんだというのですが、予防方法が分かりません。とりあえずスポーツ用のマウスピースがあるので、これを噛んで寝ることにします。

そんなこんなで、昨日の午後にやる予定だった仕事を、只今処理中です。

gq1023 at 06:43|Permalink

2013年07月02日

今回の高杉選手の件の主因は自分にある

ブログにご指摘いただき、このことを書いていないことに気づきました。今回の高杉選手の件の主因は私にあります。土曜日午前の予選でハイサイド転倒した後、常識的な判断では走行終了リタイアでした。右足には骨折が認められ、一人では歩けない状態でしたので、それが当然の判断です。

この時点で、土曜日午後の走行もやると本人は言っていましたが、それは止めました。メカの川原もちゃんと修復して乗せたいと言っていました。でも本当は、足に骨折があるという時点で、職業ライダーではなく彼女を止めるべきだったのです。

日曜朝のフリー走行では1分2秒台で走っていました。しかしフラフラしていて、今にも後から追突されそうでした。後を走る選手もビックリしたことでしょう。ここでも私は走行中止を判断しませんでした。ただ、痛いと思ったら走るのをやめてリタイアするということだけが約束事でした。

結果的には、転倒車両によるイエローフラッグが出ている中で、全体が減速している状況でも本人は切り返しが間に合わず、結果的に黄旗区間での転倒で失格となってしまいました。

幸いにも、誰も巻き込まなかったし、ライダーもケガだけで済んでいるので反省できますが、下手すると反省どころではなくなる所でした。失格と言う裁定は、チーム全体に厳重注意ということだと認識してます。

彼女は、結果的に両足複雑骨折で手術となり、職場復帰できていません。これは最大の問題です。そして、金銭的に大きなダメージを負ったので、こちらも先が見えず、全くの白紙の状態です。とにかくライダーの体調が戻り次第、各方面に謝りに行きたいと思っております。このたびは大変すみませんでした。

gq1023 at 18:44|Permalink

さあ8耐

e98a5ac7.jpg明日から鈴鹿8耐の公開合同テストです。レースに使うのはHONDA CBR1000RRという1000ccマシンですが、3名のライダーは誰も普段は1000ccマシンに乗ってません。本来なら慣れる所からはじめるべきですが、テストはみんな本気ですので、ゆっくり走れません。一定ペース以上で走ることになります。

とにかく決めることだらけですが、何とかがんばりまーす!

gq1023 at 07:49|Permalink

2013年07月01日

高杉奈緒子選手にあえて苦言

0f424b9d.jpgモトバム&ヒポポタマスの監督として、高杉選手のスポンサーとしてあえて言う。「決勝レース後に話しすらしに来ないで帰路へついたのはダメ」だ。J-GP3のグリッドまで来てくれた岡部店長や同じチームの大木・中村・松川の3選手にも何も言ってない。猛省を促す!

筑波サーキットに足を運んでくれた、すべてのファンや、取材検討中のテレビ局スタッフや、新しいスポンサー候補にも挨拶してない。だったら自分でレースやっていくしかない。誰に支えられてレースやってるんだ。そもそも、チームとサプライヤーにすら話ししないで帰っちゃダメだ。ましてや、スポンサーやサポーターからも支援受けてたら、今回の態度は絶対ダメだ。

今回の全日本ロードレース選手権筑波ラウンドで、高杉奈緒子が壊したパーツは、ものすごい金額です。この写真に写っているOZのホイール2本って今回投入です。もう使えないのですが、これだけで20万円以上のダメージです。WPのフロントフォークは1本ダメ。これが100万円かな?スイングアーム、ラジエター、ガソリンタンク、マフラー2本、シートレール2本、ここまでやられたら、フレームもダメでしょう。要するに全損以上のダメージです。

しかも決勝での転倒は、トップ転倒車両の対処をしている場所での出来事でした。オフィシャルが作業している場所に突っ込むのは非常に危険です。よって、結果は失格となりました。イエローフラッグが出てる所での単独転倒ですから怒られて当たり前です。

ちょっと頭冷やしてもらう必要がありますねえ。予選での転倒はピットストップして冷えたタイヤを、ピットアウトした周回に1分32秒、次の周が1分6秒でチンタラ走ってタイヤが冷えた所で、後ろを見ながら走っていて、アクセル開けた瞬間にリアがスライド、ハンドルが左に切れて吹っ飛んでました。全く攻めた結果ではなく、単純なライダーのミスです。予選で10分走らず、決勝が2分以内で転倒ですから、合計で15分ぐらいで数百万円ってことです。

開幕戦からの4転倒で、ST600なら2台が年間戦えるぐらいのダメージです。普通に自腹で参加してる選手なら、参戦終了=引退って感じでしょう。革つなぎだってヘルメットだってメーカーさんが必死に直したり交換してくれてますが、普通の人なら買い替えです。

周囲のスタッフは、金づると修理作業員ではないし、私はモトバム全体を見てるわけで、高杉選手は後付けですから、病院行っててJ-GP2やST600の予選が見れないなんてのは本末転倒。それもモトバムの本拠地ですよ。知り合いもお客さんもいっぱいいるのに・・・。

もう十分以上に大人ですから、どうやって払うのか?どうやって体を直すのか?冷静に考えてもらうしかありません。今回は偶然にも誰も巻き込みませんでしたが、オフィシャルは危なかった。年間ランキングを争うためにパーツを投入してるわけで、順位が上がらないようじゃ、投入パーツの評価も出来ない。どちらかというと、新しいの入れたら転倒するようだじゃ、パーツメーカーもサポートしてくれるわけない。

とにかく今後へ向けては、まず体が何ヶ月で普通に歩けるようになるのかを考える。今後の参戦については、お金が用意できるのかどうかを冷静に考える。そこからはじめてもらうしかありません。

gq1023 at 04:56|Permalink バイクレース(含む8耐)